2016年2月23日火曜日

Zoo6でFlamingo nXt 5/Penguin/Bongo/Brazilを使用するには。

「Zoo6」を使って、Rhino用プラグインツールを
利用するためのインストール・設定手順をご紹介します。

1. プラグインツールを使用するコンピューターで、
    プラグインのプログラムをインストール。

  インストール途中(*)の下の画像の画面で 、
  「ネットワークノード(Network Node)」 または
  「Workgroup node」を選択します。
     ※ ここでは、ライセンスキーを入力しません。


(*) Flamingo nXt 5の場合
Flamingoを起動後に設定します。
(起動方法はこちら)
左の画面で、[Zooを使用]をクリックします。
   


2. Zooを使用するPCで、プラグインの「ライセンスキー」(CD-Key)を登録。
    登録の手順は以下をご参照ください。

1) Zooを起動。
    Zooを起動するには、Windowsの「スタート」ボタンから、
    「すべてのプログラム」 - 「Zoo 6.0」フォルダー内の「Zoo 6」をクリック。

2) ZooのEditメニュー>Add をクリック。

3) ドロップダウンリストより、ライセンスキーを登録する製品を選択。
    ※ ここでは「Flamingo nXt 5」を例に登録しています。


4) 「Product license code or CD-Key:」の項目に、
    ライセンスキーを半角英数で入力して、[OK]をクリック。
※ Flamingo nXt 5、Bongo2は、ライセンスキー入力後、
  ライセンスバリデーションを行います。
  バリデーションの手順は、それぞれ以下をご参照ください。
 ・ Bongo2は、こちら。
 ・ Flamingo nXt 5は、こちら。

5) Zooの画面に、シリアル番号が表示されることを確認ください。

他のプラグインツールを追加する場合は、手順(2)より続けて行ってください。


フラミンゴ nXt 5: 評価版から製品版へ

Flamingo nXt 5は、製品版、評価版のいずれも
同じインストールプログラムを使用します。

すでに評価版を使用されており、製品版ご購入後、
製品版へ切り換えるには、以下の手順を行ってください。
※  プログラムの再インストールは必要はありません。

1) Rhino5を起動。
2) Flamingo nXt 5メニュー>コントロールパネルを表示  を選択。
  ※ 上の画面が表示されない場合は、Rhinoを再起動してください。

3) [ライセンスキーを変更]をクリックして、
     ライセンスの利用方法を、以下から選択します。

 ◆ スタンドアロンノード(ノードロック)で利用
  「スタンドアロンノード」を選択後、名前、会社名(学校名)、ライセンスキーを
  半角英数字で入力して、[OK]をクリック。Rhinoが起動します。

 ◆ ライセンスをフローティング化して運用(Zooサーバーが必要)
  「ネットワークノード」で、自動検出または「次のZooサーバーを使用」を選択後、
  Zooサーバーの(コンピューター名またはIPアドレス)を入力します。
  入力後、[接続を確認]をクリックして、Zooサーバーの接続を確認してください。
  接続が完了後(右上の画面)、[終了]をクリックすると、Flamingoが使用できます。
  Zooの設定方法は、こちらをご参照ください。

フラミンゴ nXt 5: インストール方法

Flamingo nXt 5 のインストールは、プログラムをダウンロードした後、
インストール作業を行います。詳細な手順は、以下をご参照ください。

※ 製品版をご購入され(製品版ライセンスキーをお持ちで)、
    Flamingo nXt 5評価版を、お使いのPCにインストール済みの方は、    
   こちらを参照いただき、製品版への変更を行ってください。

1. インストールプログラムをダウンロード。
 ◆ 製品版をご購入。お使いのPCに初めてインストールを行う場合
 ◆ Flamingo 1.0/1.1/2.0/nXt をお使いで、nXt 5 へアップグレードの場合

   こちらのページの「Flamingo nXt 5」の項目をクリックして、
   メールアドレスを入力後(*)、ダウンロードを行ってください。
   (*) ライセンスを管理される方、または当面の間変更予定のないものをお勧めいたします。

 ◆ 評価版をご試用される場合
   こちらでメールアドレスを入力後、 [次へ]をクリックします。
   『Flamingo 5 Evaluationへようこそ』という件名のメールが
   入力いただいたアドレス宛に送信されます。
 
   上記メールに記載されたリンク先から、ダウンロードを行ってください。 

2. Flamingo nXt 5をインストール
※ 次の手順を行う前に、すべてのRhinoを終了してください。

 1) ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、プログラムを起動します。
※ 画像は、2016年2月現在のファイルです。

 2) Flamingo nXt 5 の利用者(ユーザー)を選択します。
   現在のユーザーのみにインストールを行う場合は、「Just Me」を、
  同じPCを使用する全てのユーザーにインストールする場合は、
  「Anyone who uses this computer」を選択して、[次へ]をクリックします。

  [次へ]をクリックすると、インストールが開始されます。
  「Installation completed successfully」のメッセージが表示されたら、
  インストール完了です。[閉じる]をクリックして、画面を閉じてください。

3. ライセンスキーの入力
 Flamingo nXt 5のライセンスキー(FL50で始まる英数字)をご用意ください。
 ※ 製品版と評価版は、ライセンスキーが異なります。それぞれ以下をご確認ください。
 ※ Zooを使用する場合は、ここでライセンスキーの入力は必要ありません。

 ◆ 製品版ライセンスキー
    ライセンス証書『インストールライセンスキーのお知らせ』に記載。
    ※ 「nXt」からアップグレードする方は、こちらのページで取得したもの。
 ◆ 評価版ライセンスキー(ライセンスコード)
    『Flamingo nXt 5へようこそ』のメールに記載。

 1) Rhinoを起動します。
  「Flamingo nXt 5 - まず初めに」画面が表示され、
  メニューに「Flamingo nXt 5」が追加されます。

2) Flamingoを起動するため、「Flamingo nXt 5」メニュー以下の
  「コントロールパネルを表示」 を選択して、Flamingoを起動します。
    起動すると、右下の画面が表示されます。 [ライセンスを入力]をクリックします。

3) ライセンスの利用方法を、以下から選択します。
  ※ 評価版はZooを使って利用できません。(フローティング化できません)

 ◆ スタンドアロンノード(ノードロック)で利用
  「スタンドアロンノード」を選択後、名前、会社名(学校名)、ライセンスキーを
  半角英数字で入力して、[OK]をクリックします。Rhinoが起動します。

 ◆ ライセンスをフローティング化して運用(Zooサーバーが必要)
 「ネットワークノード」で、自動検出または「次のZooサーバーを使用」を選択後、
 Zooサーバーの(コンピューター名またはIPアドレス)を入力します。
 入力後、[接続を確認]をクリックして、Zooサーバーの接続を確認してください。
 接続が完了後(右上の画面)、[終了]をクリックすると、Flamingoが使用できます。




2016年2月15日月曜日

体積計算について

オブジェクトの体積計算における注意点

オブジェクトの体積を正確に計算するにあたっての注意点を紹介します。


まず、対象のオブジェクトにオープンエッジがある場合
正確な体積計算が出来ないので、オープンエッジの有無を診断する必要があります。
(体積計算の方法につきましては、「体積を測る。」にてご覧頂けます。)
※オープンエッジ:解析メニュー>エッジツール>エッジの表示/ShowEdges

※オープンエッジがあった場合は結合をして下さい。結合がなされていない場合は以下のような警告が出ます。 


また同様に対象のサーフェスが反転している場合も正確に計算することが出来ないので、
サーフェスの方向を反転、もしくは結合する必要があります。
※サーフェスの方向を反転:解析メニュー>方向

※説明のた背面を赤に設定しています。


※サーフェスが反転している状態で計算した場合、不正確な計算になり、値の頭に「-」が付きます。

上記を確認後、
「解析メニュー>マスプロパティ>体積/Volume」にて体積計算を行います。



2016年1月25日月曜日

Rhinoceros: ツールバーのアイコンが小さくなる事象

Rhinocerosのインターフェース上の小さくなったアイコンを通常表示に戻す方法を紹介します。

まずこの事象につきましては、Rhino5の操作画面が、4KモニターやRetina等、
高精細、高解像度のディスプレイに対応していないことがあげられます。
※Rhinocerosの次期バージョンで対応予定です。


          高精細ディスプレイでの表示


               修正後の表示


※ 管理者権限を設定したユーザーアカウントで実施してください。
※ 操作前には、レジストリーのバックアップ(以下ご参照)を
    とっておくことをお勧めします。

<レジストリのバックアップ方法>
 ※ Windows7を例にしています。
1) レジストリエディターを開きます。
   Windowsの[スタート]ボタンから、[プログラムとファイルの検索]で
   「regedit」と入力して[Enter]を実行。
2) “レジストリエディター”画面のファイルメニュー>エクスポートを実行。
3) "レジストリファイルのエクスポート"画面の"エクスポート範囲"に
   「すべて」を選択。保存場所を指定して保存。

● 手順
1.rhinohires.zipファイルをダウンロードします。
2.デスクトップ上に「RhinoHiRes.zip」を保存し、Zip解凍します。
    解凍後 「Rhino.exe.manifest 」と「RhinoHiRes.reg」の
  二つのファイルがあります。
3.「 RhinoHiRes.reg 」を右クリックし、 「結合」 を選択後、
  レジストリーに追加します。
4.「Rhino.exe.manifest」をコピーし、
   「C:\Program Files\Rhinoceros 5 (64-bit)\System」に貼り付けます。
   ※ 32-bit OSをご利用の場合は、
   「C:\Program Files\Rhinoceros 5\System」
5.PCを再起動後、Rhinocerosを起動。


Grasshopperの場合も事象が改善されます。

                        高精細ディスプレイでの表示
                                 修正後の表示