2016年1月25日月曜日

Rhinoceros: ツールバーのアイコンが小さくなる事象

Rhinocerosのインターフェース上の小さくなったアイコンを通常表示に戻す方法を紹介します。

まずこの事象につきましては、Rhino5の操作画面が、4KモニターやRetina等、
高精細、高解像度のディスプレイに対応していないことがあげられます。
※Rhinocerosの次期バージョンで対応予定です。


          高精細ディスプレイでの表示


               修正後の表示


※ 管理者権限を設定したユーザーアカウントで実施してください。
※ 操作前には、レジストリーのバックアップ(以下ご参照)を
    とっておくことをお勧めします。

<レジストリのバックアップ方法>
 ※ Windows7を例にしています。
1) レジストリエディターを開きます。
   Windowsの[スタート]ボタンから、[プログラムとファイルの検索]で
   「regedit」と入力して[Enter]を実行。
2) “レジストリエディター”画面のファイルメニュー>エクスポートを実行。
3) "レジストリファイルのエクスポート"画面の"エクスポート範囲"に
   「すべて」を選択。保存場所を指定して保存。

● 手順
1.rhinohires.zipファイルをダウンロードします。
2.デスクトップ上に「RhinoHiRes.zip」を保存し、Zip解凍します。
    解凍後 「Rhino.exe.manifest 」と「RhinoHiRes.reg」の
  二つのファイルがあります。
3.「 RhinoHiRes.reg 」を右クリックし、 「結合」 を選択後、
  レジストリーに追加します。
4.「Rhino.exe.manifest」をコピーし、
   「C:\Program Files\Rhinoceros 5 (64-bit)\System」に貼り付けます。
   ※ 32-bit OSをご利用の場合は、
   「C:\Program Files\Rhinoceros 5\System」
5.PCを再起動後、Rhinocerosを起動。


Grasshopperの場合も事象が改善されます。

                        高精細ディスプレイでの表示
                                 修正後の表示










2016年1月1日金曜日

Rhino5を手動でアンインストール

Rhino5のアンインストールに失敗する場合は、以下の手順で
手動でのアンインストールを行ってください。


◆ Rhino5のアンインストール
「スタート」ボタン-「コントロールパネル」-「プログラムと機能」から
Rhino5をアンインストールします。
操作手順につきましては、こちらをご参照ください。

上述を行ってもアンインストールに失敗する場合のみ、以降の手順をお試しください。


◆ McNeel Update Serviceを停止する
1) 「スタート」ボタン-「コントロールパネル」-「システムとセキュリティ」-
  「管理ツール」をクリックします。
2) 「管理ツール」内の「サービス」をダブルクリックします。
3) 「サービス」ダイアログ内で「McNeel Update Service 5.0」をスクロールで表示します。
4) 「McNeel Update Service 5.0」を右クリックし、「停止」を選択します。


◆ Rhinoインストールフォルダーを削除する
1) 「C:\Program Files\」フォルダー内にある「Rhinoceros 5(または5.0)(64-bit)」
  フォルダーを削除します。
2) 「C:\Program Files(x86)\」フォルダー内にある「Rhinoceros 5(または5.0)」
  フォルダーを削除します。
3) (1)、(2)の場所に「Rhinoceros 5.0 WIP」、「Rhinoceros 5.0 Beta」フォルダーが
  あれば、全て削除します。
4) 「RhinoShExt.dll」は削除できない場合がありますが、他のファイルを
  全て削除できれいればそのまま残しておいても問題ございません。


◆ レジストリを削除する

※ レジストリの削除を行う前に、必ずレジストリのバックアップを行った後、
  操作に十分注意いただきながら、作業を行ってください。

<レジストリのバックアップ方法> ※Windows 7の場合
1) レジストリエディタを開きます。
  Windowsの「スタート」ボタンから、「プログラムとファイルの検索」で
  「regedit」と入力し、「Enter」キーを実行。
2) レジストリエディター画面の、ファイルメニュー>エクスポートを実行。
3) レジストリファイルのエクスポート画面の「エクスポート範囲」で
  「すべて」を選択し、保存場所を指定して保存。

<レジストリの削除方法>
1) レジストリエディタを開きます。
  Windowsの「スタート」ボタンから、「プログラムとファイルの検索」で
  「regedit」と入力し、「Enter」キーを実行。
2) HKEY_CURRENT_USER\Software\McNeel\Rhinocerosに移動します。
3) 「5.0」と「5.0x64」のフォルダをそれぞれ右クリックし、「削除」を実行。
4) HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\McNeel\Rhinocerosに移動します。
5) 「5.0x64」のフォルダを右クリックし、「削除」を実行。


◆ Microsoftのアンインストール修正プログラムを実行する
1)  こちらをクリックし、開きます。
2) 「今すぐ実行」をクリックし「Microsoft Fix it」を実行します。


【非推奨】 Windowsインストーラキャッシュを削除する
警告:以下の手順は、レジストリを破損させて、次回ソフトウェアをインストールする時に、
”エラー1402”となる可能性があります。
そのため、上述の手順を全てお試しいただいてもなお、Rhinoのアンインストールが
できない場合のみ実行してください。

1) Windows Installer Cleanup Utility をダウンロードします。
2) 「WindowsInstallerCleanupUtility.zip」をデスクトップ上の
  「Windows Installer Clean Up」フォルダに解凍します。
3) 「msicuu.exe」を実行します。
4) (All Users)Rhinoceros 5.0 WIP、64bitシステムの場合は、
  All Users Rhino 5.0 WIP x64までスクロールします。
5) 「削除」をクリックします。

この手順を行っても”エラー1402”になった場合は、こちらをお試しください。


Rhino5 - ヘルプが表示されない。

Rhino5で、「ヘルプが表示されない。」といった事象が報告されています。
この場合、以下をご確認ください。


1) Windowsの「コントロールパネル」-「プログラム」-「プログラムと機能」内で
  以下のプログラムの有無を確認。
  ・ Rhinoceros 5
  ・ Rhinoceros 5(64-bit)
  ・ Rhinoceros 5 Help Media
  ・ Rhinoceros 5 Language Pack Installer(ja-JP)

2) Windowsの「コンピューター」で、下記フォルダを開き、
  「RhinoHelp.chm」ファイルの有無を確認。

C:\ユーザー\ユーザー名\AppData\Local\Mcneel\Rhinoceros\5.0\Localization\ja-JP\Help

3) 上記(1)(2)が表示されていない場合は、下記フォルダー内にある
  「help(ja-jp).rhi」ファイルを実行し、インストールをお試しください。
※ すべてのRhinoを終了後、インストールを行ってください。

C:\ProgramData\McNeel\Rhinoceros\5.0\Packages


なお、(3)の「help(ja-jp).rhi」がない場合は、Rhino5の再インストールをお試しください。

Rhino5 - インストーラーが起動しない

Rhinoceros5をインストールの際、インストールプログラムをダウンロード後、
プログラムファイルをダブルクリックすると、インストーラーが起動し
インストールが実行されますが、ご利用環境によっては、
インストーラーが起動しない事象が報告されております。

このような場合には、以下をご確認ください。

1) ご利用のWindowsユーザー権限
  Windowsにログインするユーザーアカウントの権限が「管理者」になっているかを
  ご確認(*)ください。
(*)「コントロールパネル」-「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」内の
  「ユーザーアカウントの追加または削除」で「Administrator」と表記
※ 管理者権限でない場合は、管理者権限を持つアカウントで設定を行ってください。

2) .NET Framework 4.0 のインストール
  Microsoft .NET Framework 4.0がインストールされているかをご確認(*)ください。
※ 「コントロールパネル」-「プログラム」-「プログラムと機能」
  .NET Framework 4.0がインストールされていない場合は、
  こちらより「 .NET Framework 4.0」をダウンロード後インストールを行ってください。

3) Rhino5のインストール
  Rhino 5インストールプログラムをここからダウンロードし、
  プログラムファイルをダブルクリックし、インストールを行います。
※ インストールプログラムは、お使いのPC上(デスクトップなど)に保存してください。
※ 画像は2016年2月現在のプログラムです。
※ プログラムのダウンロード及びインストールの詳細につきましては、
  こちらをご参照ください。

4) Rhino5の手動インストール
  3)で、ダウンロードしたインストーラーが起動しない場合は
  手動によるインストールを行います。

① 7-Zipプログラムをこちらからダウンロードし、インストールします。

② Rhino 5 インストールプログラムを右クリックし、
   ショートカットメニューから「7-Zip」を選択後、「”インストールプログラム名\”に展開」
   をクリックすると、インストールプログラムが展開され、フォルダが作成されます。

③ 手順②のフォルダを開き、 Installersフォルダをダブルクリックします。

④ 以下のファイルを上から順に実行します。
 - rhino5setup_ja-jp_x64.msi(*)
 (*) 32 ビット OS ご利用の場合はインストールの必要はございません。
 - rhino5setup_ja-jp_x86.msi
 - LanguagePack_ja-jp.msi
 - HelpMedia.msi


上述をお試しされてもなおインストールできない場合は、
以下と併せて、Rhinocerosサポートまでご連絡ください。
・エラーメッセージ画面のスクリーンショット
・ログファイル(ログファイルの詳細はこちらをご参照ください。
・ご利用のOS(例:Windows 7 Professional SP1 64ビット版)

Rhino5 - Zoo6と通信中に問題がありました。

Zoo6およびRhino5をインストール後、Rhino5を起動すると下記のエラーメッセージが
表示されるのは、Rhino5がZooサーバーを検出できないことが考えられます。

対応策につきましては、それぞれ下記リンク(開発元Webページ)をご参照ください。

Rhino5がZooサーバーを検出する方法
Zoo サーバー名の見つけ方


上記をお試し頂いてもなお、Zooサーバーが検出されない場合は、
「Zoo Diagnostics(診断)Utility」を使って接続テストを実施します。
詳細およびダウンロードにつきましては、開発元ページのこちらをクリックしてください。

また、診断結果を、Rhinocerosサポートまでご連絡ください。

Penguin2のインストール方法

Penguin2.0  のインストール手順をご案内します。

◆ Penguin2.0評価版について
評価版の場合も、製品版と同様のインストール手順となります。
尚、インストールプログラムは、こちらよりダウンロード頂けます。
※ 評価版の場合、手順(5)のライセンス利用形態を選択せずにインストールします。


<操作手順>
1) インストールプログラムをダウンロード
  こちらから「Penguin」のダウンロードページを開きます。

  ユーザー登録に使用するメールアドレス(管理者のアドレスを推奨)と、
  ライセンスキー(半角英数)を入力し[次へ]をクリックします。

  [プラットフォームを選択]をクリックし、ご利用のプラットフォーム
  (32-Bit版または64-Bit版)の「English」をクリックしてダウンロードします。
※ インストールプログラムは、お使いのPC(デスクトップなど)に保存してください。

2) インストールプログラムの起動
  ダウンロードしたインストールプログラムをダブルクリックします。
※ 画像は2016年2月現在のプログラムです。 

3) セットアップウィザードの開始
  「Penguin2.0 Setup Wizard」画面で[Next]をクリックします。

4) 使用許諾契約書
  「End-User License Agreement」画面で、使用許諾契約に同意しインストールを
  続ける場合は「I accept the terms in the License Agreement」にチェックを入れ
  [Next]をクリックします。

5) ユーザー情報
  ユーザー名、組織名を入力し、ライセンス利用形態を設定後[Next]をクリックします。
・スタンドアロンでご利用の場合:
「Stand alone node」を選択し「Product Key」にライセンスキーを半角英数で入力
・ネットワークノードでご利用の場合:「Workgroup node」を選択

6) インストールの準備完了
  [Install]をクリックします。

7) セットアップウィザードの完了
  インストールが完了しました。[Finish]をクリックします。

Grasshopperのインストール方法

Grasshopperのインストール手順をご案内します。


<操作手順>
1) インストーラーをダウンロード
  こちらから「Grasshopper」のダウンロードページを開きます。

  メールアドレスを入力し[次へ]をクリックします。
  

  [今すぐダウンロード]をクリックしダウンロードします。
※ インストーラーは、お使いのPC(デスクトップなど)に保存してください。


2) インストーラーの起動
  ダウンロードしたインストーラーをダブルクリックします。
※ 画像は2016年2月現在のプログラムです。

3) インストール
  インストールウィザード画面で、「Just me」または
  「Anyone who uses this computer」のいずれかを選択し[次へ]をクリックします。
※ インストールは短時間で完了します。

4) インストール完了
  Grasshopperのインストールが完了しました。[閉じる]をクリックします。


◆ インストールできない場合
  下記開発元Webサイトのこちらをクリックし
  「RHインストーラーのトラブルシューティング」の各項目をご参照ください。


◆ Grasshopperを起動するには
  Grasshopperをインストール後Rhino5を起動します。コマンドエリアに
  「Grasshopper」と入力し[Enter]キーを押すと、Grasshopperが起動します。

Brazil for Rhinoのインストール方法

Brazil for Rhino のインストール手順をご案内します。

◆Brazil for Rhino評価版について
評価版の場合も、製品版と同様のインストール手順となります。
尚、インストールプログラムは、こちらよりダウンロード頂けます。
※ 評価版の場合、手順(5)のライセンス利用形態を選択せずにインストールします。


<操作手順>
1) インストールプログラムをダウンロード
  こちらから「Brazil」のダウンロードページを開きます。

  ユーザー登録に使用するメールアドレス(管理者のアドレスを推奨)と、
  ライセンスキー(半角英数)を入力し[次へ]をクリックします。

  [プラットフォームを選択]をクリックし、ご利用のプラットフォーム
  (32-Bit版または64-Bit版)の「English」をクリックしてダウンロードします。
※ インストールプログラムは、お使いのPC(デスクトップなど)に保存してください。

2) インストールプログラムの起動

  ダウンロードしたインストールプログラムをダブルクリックします。
※ 画像は2016年2月現在のプログラムです。

3) セットアップウィザードの開始
  「Brazil for Rhino Setup Wizard」画面で[Next]をクリックします。

4) 使用許諾契約書
  「End-User License Agreement」画面で、使用許諾契約に同意しインストールを
  続ける場合は「I accept the terms in the License Agreement」にチェックを入れ
  [Next]をクリックします。 

5) ユーザー情報

  ユーザー名、組織名を入力し、ライセンス利用形態を設定後[Next]をクリックします。
スタンドアロンでご利用の場合:
 「Stand-alone Node(License saved locally)を選択し
 「CD-Key」を半角英数で入力
ネットワークノードでご利用の場合:
 「Network Node(License obtained from Zoo)を選択

6) インストールフォルダの選択
  インストール先のフォルダを指定します。変更しない場合は[Next]を、
  変更する場合は[Browse]をクリックしフォルダを指定後、[Next]をクリックします。

7) インストールの準備完了
  [Install]をクリックします。

8) セットアップウィザードの完了
  インストールが完了しました。[Finish]をクリックします。

Bongo2のライセンス・バリデーション

Bongo2のインストール後、インストールしたPCで
ライセンス認証(ライセンス・バリデーション)を行う必要があります。

スタンドアロンでインストールした場合:
29日以内にライセンス・バリデーションを行ってください。

ネットワークノードでインストールした場合:
ライセンスマネージャーのZoo6がインストールされているPCで、ライセンス登録時に
ライセンス・バリデーションを行います。

ライセンス認証は、Rhino開発元とインターネット接続をして行いますが、
  ご利用のPCが、インターネット接続できない場合は、オフラインでの認証が可能です。
  手順につきましては「2. PCがインターネット接続環境にない場合(オフライン認証
  をご参照ください。

◆ 旧バージョン(Bongo1.0)から アップグレードによるインストールの場合
お持ちの旧バージョンのCD-Keyをご用意ください。
ライセンスバリデーションの画面でメールアドレスを入力後、
旧バージョンのCD-Keyを入力しアップグレードの認証を行います。
認証後は引き続き、ライセンス・バリデーションの手続きを行ってください。
※ あらかじめBongo1.0をインストールしておく必要はありません。


<操作手順>
1. PCがインターネット接続環境にある場合(オンライン認証)
PC上から、Rhino開発元の専用サーバーに接続して、ライセンス認証を行います。

1) ライセンスバリデーションへようこそ
  Rhino5を起動するとバリデーションの画面が(ネットワークノードの場合は、
  Zoo6にライセンスを登録時に)表示されます。
  [バリデーションを行う]をクリックし、ライセンスバリデーションの手続きを始めます。

★画面差し替え★

2) メールアドレスを入力
  メールアドレス(ライセンスを管理される方のアドレスを推奨)を入力し
  [次へ]をクリックします。

★画面差し替え★

3) 登録情報の入力(全3ページ)
  ユーザー登録を行います。必要事項を入力し[次へ]をクリックします。

★画面差し替え★

  職業・職種について該当する項目にチェックを入れ[次へ]をクリックします。

★画面差し替え★

  ご利用のソフトウェアについて該当する項目にチェックを入れ
  [次へ]をクリックします。

★画面差し替え★

4) バリデーションの準備ができました
  このまま[次へ]をクリックします。

★画面差し替え★

5) バリデーションの完了
  ライセンスバリデーションが完了しました。[閉じる]をクリックします。

★画面差し替え★


2. PCがインターネット接続環境にない場合(オフライン認証
インターネット接続可能なPCで、ライセンス認証に必要な
20 桁の英数字(バリデーションコード)を開発元Webサイトより取得し
オフライン認証するPCのバリデーション画面に入力します。

<Bongo2をインストールしたPC>
1) ライセンスバリデーションへようこそ
  Rhino5を起動すると、バリデーションの画面が(ネットワークノードの場合は、
  Zoo6にライセンスを登録時に)表示されます。
  [バリデーションを行う]をクリックし、ライセンスバリデーションの手続きを始めます。

★画面差し替え★

2) バリデーションサーバーが見つかりません
  [手動でバリデーション]をクリックします。

★画面差し替え★

3) 別のコンピュータからバリデーション
  バリデーションコードを取得するため、インターネット接続可能なPCで
  開発元Webサイト(画面内の①に記載)にアクセスします。

★画面差し替え★

<インターネット接続可能なPC>
4) バリデーションコード取得ページ
  開発元Webサイトで、メールアドレス(ライセンスを管理される方のアドレスを推奨)と
  お持ちのBongo2のライセンスキーを入力し、[次へ]をクリックします。

5) 登録情報の入力(全3ページ)
  ユーザー登録を行います。必要事項を入力後[次へ]をクリックし
  以降、職業・職種について、ご利用のソフトウェアについて該当する項目に
  チェックを入れ[次へ]をクリックします。

6) バリデーションコードが発行されました。
  取得したバリデーションコードは、
  Bongo2をインストールしたPC(ネットワークノードの場合は、
  Zoo6がインストールされているPC)に入力します。
バリデーションコードの有効期限は取得後24時間となりますのでご注意ください。

<Bongo2をインストールしたPC>
7) 別のコンピュータからバリデーション
  (3)の画面で、バリデーションコードを入力し[次へ]をクリックします。

★画面差し替え★

8) バリデーションの完了
  ライセンスのバリデーションが完了しました。[閉じる]をクリックします。

★画面差し替え★
※ ネットワークノードの場合、ライセンス・バリデーション完了後、
  Zoo6画面にBongo2のライセンスが表示されているのを確認します。