2016年3月28日月曜日

フラミンゴ nXt 5: ライセンスバリデーション(オフライン編)

Flamingo nXt 5 をお使いのPCが、インターネット接続環境にない場合の
「オフライン」ライセンスバリデーションの手順をご紹介します。
※ 「オンライン」のお手続きは、こちらをご覧ください。

オフラインのバリデーションでは、ライセンス認証に必要な20桁の英数字
(バリデーションコード)を、開発元の専用Webサイトで取得した後、
Flamingo nXt 5を使用するPCに入力して手続きします。

◆ ライセンスバリデーションの手順
1. Rhinoを起動。

2. Flamingoを起動。

    「Flamingo nXt 5」メニュー>「コントロールパネルを表示」を選択して、
    Flamingoを起動すると、バリデーション手続きの画面が表示されます。
    ※ 上の画面が表示されない場合は、Rhinoを再起動してください。

   [バリデーションを行う]をクリック。

   [手動でバリデーション]をクリック。


 ※ インターネット接続可能なPCで、赤マルのWebサイトにアクセスします。
   アクセスできない場合は、こちらのページにアクセスをお試しください。
 ※  取得したバリデーションコードは、(3)の項目に入力します。


3. (この手順は、インターネット接続可能なPCで行ってください)

  3-1. バリデーション手続きの開始。
 ・ メールアドレス(ライセンスを管理する方のものをご推奨)、
 ・ お持ちのFlamingo nXt 5ライセンスキー(FL50で始まる英数字)
    を「半角英数」で入力して、[次へ]をクリック。

  3-2. ユーザー登録情報の入力
 
   ユーザー登録に必要な項目を入力して[次へ]をクリック。

  3-3. バリデーションコードの発行
  取得したバリデーションコードは、画面の赤マル部に表示されます。


4. (この手順は、Flamingo nXt 5を使用するPCで行います)

    バリデーションコードを「半角英数」で入力して[次へ」をクリック。
 ※ 上の画面を表示するには、手順「2」を行ってください。

 
    バリデーションの完了。
    [閉じる]をクリックして、バリデーション画面を終了します。

2016年3月1日火曜日

メッシュの設定について

こちらではメッシュオプションについてご紹介いたします。

メッシュの滑らかさを視覚的に確認する方法につきましては、
こちらをご覧ください。


※値が0の場合は設定がオフになります。

「密度」
ポリゴンのエッジを元のサーフェスにどれくらい近づけるかを0~1の間でコントロールします。

密度:0.1

密度:1


「最大角度」
メッシュにおける隣合うフェース間の最大角度になります。値が小さいほどメッシュが細かくなります。

最大角度:20

最大角度:5


「最大縦横比」
初期グリッドの四角メッシュ内にある三角形の最大縦横費になります。
 最大縦横比:1

最大縦横比:10


「最小エッジ長さ」
メッシュの三角形、四角形の最小エッジの長さをコントロールします。

最小エッジ長さ:0.0001

最小エッジ長さ:0.1

「最大エッジ長さ」
メッシュの三角形、四角形の最長エッジの長さをコントロールします。
またポリゴンの形状が設定された値以下の四方で生成されます。
最大エッジ長さ:0.5

「エッジからサーフェスの最大距離」
生成されるポリゴンが元となるサーフェスからどれだけ離れてよいかの指定となります。
エッジからサーフェスの最大距離:0.0001

「初期グリッドの最小四角メッシュ数」
一つあたりのサーフェスに与えるポリゴンの数の最小値をコントロールします。
この指定により主翼の部分より、補助翼の部分のポリゴンメッシュの密度が高いのがわかります。

初期グリッドの最小四角メッシュ数:200

上記のようにパラメーター設定をうまく使いこなすと、よりきれいなレンダリング、STLでの出力が可能なります。




オブジェクトの滑らかさを視覚的に確認する方法。

フラットシェーディング/FlatShade

こちらでは対象のオブジェクトの滑らかさを視覚的に確認する方法(フラットシェーディング)についてご紹介いたします。

概要
フラットシェーディング/FlatShadeとは、
現在のビューポートにおいて、それぞれのレンダリングメッシュ面が見えるようスムージングをしないでシェーディング表示する機能となります。
※場所:ビューメニュー>フラットシェーディング

   


・フラットシェーディングがオフの場合


・フラットシェーディングがオンの場合

※表示モードをレンダリングにすると確認しやすいです。

2016年2月23日火曜日

フラミンゴ nXt 5 よくある質問

Rhino用レンダリング作成プラグイン「Flamingo nXt 5」に関して、
よくお問い合わせいただく内容をご紹介します。

▶ 製品について

Q1:Flamingo nXt 5の新機能を教えてください。
A1:設定中のモデルを素早く表示する「RTパネル」のほか、
   Rhinoのレンダリングツールを使用した設定画面や機能、
   新しいレンダリングエンジンを搭載しています。
   詳細は、こちらのページをご覧ください。

Q2:Flamingo nXt 5は、日本語に対応していますか?
A2:はい。操作画面、ヘルプとも日本語に対応しています。

Q3:Flamingo旧バージョン「1.0/1.1/2.0」からアップグレードできますか?
A3:「nXt 5アップグレードライセンス」を購入いただくことにより、
       アップグレード可能です。
   なお、製品の価格や購入方法は、こちらでご案内しています。

Q4:Flamingo「nXt」から無償アップグレードできると聞きましたが...
A4:はい。開発元のこちらのページよりお手続きを行ってください。
   ※ メールアドレス及びお持ちの「nXt」のライセンスキーが必要です。

Q5:Flamingo nXt 5の動作環境を教えてください。
A5:Windows版Rhinoceros5「64ビット版」SR12以降が必要です。
   ※ 32-bit版OS及び32-bit版ライノ5.0に対応していません。
   ※ Mac版Rhinoに対応していません。
   詳細は、こちらをご参照ください。

Q6:評価版はありますか?試用制限は?
A6:評価版は、弊社フラミンゴ専用ページよりダウンロードできます。
    ダウンロードのお申込みから90日間、製品版と同じ機能を
    すべてお試しいただけます。 

Q7:ユーザーガイドやチュートリアルはありますか?
A7:以下をご用意しております。ご参考ください。
      ・ ユーザーガイド(オンライン)
      ・ ヘルプ(オンライン)

▶ インストール、使用について

Q8:インストールの方法を教えてください。
A8:製品版、アップグレード版、及び評価版のインストール手順を、
   こちらのページでご案内しております。
   また、インストール完了後、ライセンスバリデーションをお手続きください。
   バリデーションの手順は、こちらをご覧ください。

Q9:Flamingo1.0/1.1/2.0/nXtからのアップグレードの方法は?
A9:あらかじめ旧バージョンをインストールしておく必要はありません。
   アップグレードの認証は、nXt 5のライセンスバリデーションの際に、
   旧バージョンのCD-Key(ライセンスキー)を入力します。
   バリデーションの手順は、こちらをご参照ください。

Q10:Flamingo旧バージョンと同じPCで使用できますか。
A10:使用できます。なお、使用するレンダリングツールの切り替えは、
     Rhinoのレンダリングメニュー>現在のレンダラ から選択します。

Q11:評価版を使用しています。製品版を購入しましたが、
         プログラムの再インストールは必要ですか?
A11:いいえ。お使いの評価版を、製品版に変更できます。
     製品版への変更手順は、こちらのページをご参照ください。
     
Q12:Zoo6に対応していますか?
A12:はい。設定方法はこちらをご参照ください。

Q13:Flamingo nXt 5のツールバーが見つかりません。
A13:nXt 5は、「コントロールパネル」(Flamingo nXt 5メニュー以下)で
     操作設定を行います。
    [コントロールパネル]
    マテリアルや照明、背景・地平面のほか、
    出力する解像度、被写界深度が設定できます。

    [Rhinoオプション]-[Flamingo nXt 5]
    ※ Rhinoオプション画面は、ツールメニュー>オプション を選択。
    レンダリングの計算を停止させる条件を設定できます。

フラミンゴ nXt 5: ライセンスバリデーション

Flamingo nXt 5 のライセンスバリデーション(ライセンス認証)の
手順は以下のとおりです。
※  オンライン認証(Flamingoを使用するコンピューターが、
     インターネット接続環境にある場合)の手順です。
     インターネット接続環境にない場合のバリデーション手順は、
     こちらのページをご参照ください。

◆ 以下の点にご留意ください。
・ バリデーションは、インストールから「30日以内」に行ってください。
・ バリデーションは、コンピューターやOSの変更等、お使いの環境を
   変更しないかぎり、「1回のみ」実施します。
・ Zooを利用してライセンスを運用する場合は、Zoo上でお手続きください。
   Zoo上でのバリデーションは、こちらをご参照ください。

◆ 旧バージョン(Flamingo 1.0/1.1/2.0/nXt)からアップグレードの場合
 お持ちの旧バージョンのCD-Key(ライセンスキー)をご用意ください。
 バリデーションの画面で、メールアドレスを入力後(以下の手順「3」)、
 旧バージョンのCD-Key(「FL**-****-****-****...」の形式で半角英数)を
 入力して、アップグレードの認証を行います。
 アップグレードの認証完了後、引き続きバリデーションをお手続きください。

◆ ライセンスバリデーションの手順
1. Rhinoを起動。

2. Flamingo nXt 5メニュー>コントロールパネルを表示 を選択して、
    Flamingoを起動。
    バリデーション手続きの画面が表示されます。
    ※ 上の画面が表示されない場合は、Rhinoを再起動してください。

    [バリデーションを行う]をクリックして、バリデーションの手続きを開始します。

3. メールアドレスを入力します。入力後、[次へ]をクリック。
    ※ ライセンスを管理される方のアドレスを推奨いたします。

4. ユーザー登録情報の入力(全3ページ)
    ユーザー登録に必要な項目に入力します。
    以降、職業・職種、またRhino以外にご利用のソフトウェアについて、
    該当する項目にチェックを入れて、[次へ]をクリック。

5. バリデーションの準備完了
    入力した内容でバリデーションを行う場合は、[次へ]をクリックします。

6. バリデーションが完了しました。 
    [閉じる]をクリックして、バリデーション画面を終了します。