2014年1月15日水曜日

データ変換「CrossCad」「CrossManager」デモ版を使用するには。

データキット社のデータ変換ソフト「CrossCad」(クロスキャド)、
「CrossManager」(クロスマネージャー)のデモ版(評価版)を
使用するには、評価用ライセンスのお申込みが必要です。
  ※ 評価版は、機能制限なく、3日間ご試用いただけます。
  ※ お使いのPC情報(ホストID)を基に、評価用のライセンスを発行します。

ここでは、評価版のダウンロードから、プログラムのインストール、
評価用ライセンスの申請までの手順をご案内いたします。
  ※ ライセンスの設定は、評価用ライセンス送付メールをご参照ください。

<評価版インストール、ライセンス申請の手順>
1. 評価したい下記製品をクリックして、弊社ページからダウンロードします。
  ・ CrossCad - Rhino上、SolidWorks上でデータを変換
  ・ CrossManager - "CADのいらない"データ変換ソフト

2. ダウンロードしたファイルをZip解凍した後、解凍したフォルダー内の
   「setup.exe」というファイルを実行すると、インストールが開始されます。
  画面の指示に従って、インストールを完了してください。
  ※ 英語の画面ですが、[Next](次へ)ボタンでインストールを進めます。
      "Runtime"(ランタイムライブラリ)の[Install](インストール)が必要なほか、
      インストール先フォルダーや使用者を指定できます。

4. 評価用ライセンス申請のため、お使いのPC情報(ホストID)を調べます。
  ・ 「CrossCad」(クロスキャド)の場合
 「ホストID」は、下記フォルダー内の
ライセンス登録プログラムを実行して
表示される、右図の赤マル部の
「12桁の英数字」です。

C:\Program Files\DATAKIT\detklm
フォルダー内にある、
LicenseRegistry.exeまたは
LicenseRegistry_x64.exe




  ・ 「CrossManager」(クロスマネージャー)の場合

 以下手順を行って、「ホストID」をご確認ください。
 1) CrossManagerを起動。
 2) You are running…」の画面を[OK]で閉じる。
 3) CrossManagerの画面内にある[Options]をクリック。
   ホストIDは 「Options」画面 - 「Host ID」の項目に表示される、
      「12桁の英数字」です。
   ※ [Save Information]をクリックすると、コンピューター名及びホストIDを
        記載したテキストファイルが保存できます。

5. ライセンスのお申込みは、こちらのページで行ってください。
    会社情報、お名前、メールアドレス等、必要事項をご記入の上、
    ・ 「License code」に「ホストID」を入力(*)
    ・ 評価ご希望の製品を選択
    いただき、[送信]ください。(1~2営業日内にお送りいたします)

(*) ホストIDが複数表示される場合は、いずれひとつをご記入ください。


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