2013年1月16日水曜日

Rhino5 - よくある質問UPDATE

ライノ最新バージョン「Rhinoceros5」に関して、
旧バージョンからのインストール方法、ライセンスバリデーションのほか、
Zooの設定・運用、プラグインツールの対応情報等、
よくお問い合わせいただく質問を、こちらでご案内しております。

ここでは、上記Rhinoサポートページの追加情報をご紹介いたします。

■ Rhino5のインストール、旧バージョンからのアップグレード

Q1:ライセンスキー入力で、キーボードのテンキーから数字が入力できない。
A1:キーボード本体から入力、または、Microsoftメモ帳等、テキストエディターに
      ライセンスキーを記載・コピーした後、インストール画面の項目に貼り付けてください。
     (次期改編での修正を予定しております)

Q2:旧バージョン(Rhino2.0及び3.0)のアップグレード認証できない。








A2:ライセンスキーを、すべて大文字([Caps Lock]を利用)で入力、または
      上記のA1と同様に、ライセンスキーを貼り付けて対応ください。
      (画面は大文字で表示されていますが、小文字として認識されているため、
      インストールできません。次期改編で修正予定です)

■ Zoo5を利用した運用

Q3:Zoo5は、今までのZooと違うようですが...
A3:Zoo5は、これまでのZooを書き換えた、全く新しいバージョンです。
      Zoo5の新機能や動作環境は、開発元のこちらをご覧ください。

Q4:Zoo5の設定方法を教えてください。
A4:開発元Zoo5ウィキを参照いただきながら、設定を行ってください。
      なお、弊社よくある質問でもご紹介しております。

Q5:Rhino5を起動すると、「Zooが見つかりません」と表示されます。

A5:画像のダイアログでは、Zoo5をインストールしたPCを指定します。
      [Zooサーバーを自動検出]しても見つからない場合は、
      [下のZooサーバーを使用]で、Zoo5をインストールしたPCの
   ホスト名(コンピューター名)を入力して、接続を確認ください。
      (また、IPアドレスを固定されている場合は、IPアドレスでの指定も可能です)

Q6:Zoo5をインストールしたPCを指定しても、Rhino5が起動できません。
A6:「Zoo5設定チェックリスト」をご覧いただきながら、今一度設定をご確認ください。

Q7:Zoo5を起動すると、管理者アカウントのパスワード入力が促されます。
A7:Zooは、Windowsのサービスとして動作しているため、Zoo自体の動作に際しても、
      ご利用のユーザーアカウントに「管理者権限」が必要となります。

Q8:Zoo5に関する情報は、どこで見られますか?
A8:開発元Zooウィキでは、Zoo5やトラブル解決に関する最新情報を公開しています。

■ その他

Q9:Rhino5のヘルプやコマンドリストが表示されません。
A9:まずは、ヘルプファイルが正しくインストールされているかご確認ください。

1) Windows「コントロールパネル」の「プログラム」から「プログラムと機能」の
   画面内で、以下のとおり表示されているか:
  ・ Rhinoceros 5.0
  ・ Rhinoceros 5.0 (64-bit) ※64ビット版をインストールした場合
  ・ Rhinoceros 5.0 Help Media
  ・ Rhinoceros 5.0 Language Pack Installer (ja-JP)

2) Windowsの[コンピューター]で下記フォルダー内に
   「RhinoHelp.chm」というファイルがインストールされているか:
   C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\McNeel\Rhinoceros\5.0\
   Localization\ja-JP\Help

上述がインストールされていない場合は、以下フォルダー内にある
「help(ja-jp).rhi」というファイルを実行して、インストールを行ってください。
※ すべてのRhinoを終了した後、インストールしてください。
C:\ProgramData\McNeel\Rhinoceros\5.0\Packages\help(ja-jp).rhi


let's bring it back 2... - igab,

2012年12月26日水曜日

年末・年始休業のご案内

アプリクラフトでは、誠に勝手ながら、下記のとおり、
サポート業務をお休みさせていただきます。

期 間: 2012年12月28日(金)~2013年 1月 6日(日)
※ 2013年 1月 7日(月)より通常通り業務を開始いたします。

なお、休業期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、
2013年 1月 7日(月)以降のご対応となりますことを
ご理解賜りますようお願い申し上げます。

アプリクラフト テクニカルサポート

2012年11月28日水曜日

Splopコマンドによるオブジェクトの変形配置

オブジェクトを、曲面形状をもったサーフェスに変形配置するコマンドに、Splopというものがあります。


















Splopコマンドを実行し、対象となるオブジェクトを選択します。
事前に、対象オブジェクトに参照となる中心点と、外形の矩形を作り、中心点を通る線分を作成しておくと良いでしょう。
Splopして配置するサーフェス上にも、事前に点を生成しておきます。

















対象オブジェクトの変形する範囲を指定するため、中心点と球の半径を指定します。
ここでは、オブジェクトスナップの端点を使用して範囲設定をしています。

















次に、配置するサーフェスとその参照位置を指定し、球の範囲をドラッグで指定し、コマンドを確定します。



Splopコマンドは、オプションとして、元の形状を維持して配置するか、参照するサーフェスに沿って変形するかのオプションがあります。
初期設定は、”元の形状を維持=(いいえ)”
左の結果が、初期設定の状態、右の結果が、元の形状を維持した状態です。


次に、シリンダーにSplopコマンドで変形配置する例です。
これも、参照するサーフェスに参照点を置いておくとよいでしょう。


 シリンダー形状のサーフェスにSplopコマンドを実行した例です。



最後に、球にSplopコマンドで変形配置する例です。
これも、参照する球に参照点を置いておきます。


球にコマンドを実行した例です。


機会を見て、FlowAlongSrfコマンドについても紹介します。

2012年11月5日月曜日

フラミンゴnXt: 設定パネル表示ツールボタン










「コントロールパネル」と呼ばれる設定画面を使って、
設定操作を行います。

この設定パネルは、メニューバーから表示しますが、
以下のコマンドスクリプトを用いることで、
ツールバーボタン、ショートカットキーやエイリアスから
パネルの表示/非表示を行うことができます。

・ コントロールパネルを表示
! _FlamingoNXtControlPanel _S
・ コントロールパネルを非表示
! _FlamingoNXtControlPanel _H

画像は、ツールバーボタンに割り当てた例です。
※ ツールバーの作成方法は、こちらをご参考ください。



spider pretending btfly,

2012年10月23日火曜日

Rhino5.0開発版 - STEPデータを入出力できません。


ライノ次期バージョン「5.0」開発版で、
STEP形式データの入力、また出力を行うと、
強制終了される事象が報告されています。
※ 「Rhino5評価版」での発生も報告されており、
  同様に以下を行って、評価ご検討ください。

本事象は、開発元に報告されており、
「5.0製品版」で改善されています。



なお、現時点、「5.0ベータ開発版」において、
STEPデータの入出力機能をお試しいただくには、
上述の関連ファイルを、別のフォルダーへ移動します。
移動の方法は、以下をご参照ください。

※ 下記手順を行う前に、すべてのライノを終了してください。
  なお、以下は、Windows7 32ビット版での作業例です。

1) Windowsの[コンピューター]を使って、
     パスに日本語が含まれないフォルダーを作成。
    (例えば、Cドライブの直下に「rhino5b_step」等)

2) 「5.0ベータ版」をインストールしたフォルダー内にある、
    「Plug-ins」フォルダーを開く。
    (デフォルトでは、C:\Program Files\Rhinoceros 5.0\Plug-ins)









3) (2)のPlug-insフォルダーで、
   ・ 「*.rose」「*.nam」の拡張子がついたファイル
   ・ 「export_STEP.rhp」「import_STEP.rhp」
     の計10ファイルを、(1)で作成したフォルダーの中へ移動。









4) 「5.0ベータ版」を起動。

5) (1)のフォルダー内の 「export_STEP.rhp」「import_STEP.rhp」を、
    5.0ベータ版のビューポートへ、ドラッグ&ドロップ。
    (Rhinoオプションの「プラグイン」ページで、
    上記ファイルがロードされているかご確認ください)

mcm - tk,