アプリクラフトでは、誠に勝手ながら、下記のとおり、
サポート業務をお休みさせていただきます。
期 間: 2014年12月27日(土)~2015年 1月 4日(日)
※ 2015年 1月 5日(月)13:00 より通常通り業務を開始いたします。
なお、休業期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、
2015年 1月5日(月)13:00 以降のご対応となりますことを
ご理解賜りますようお願い申し上げます。
アプリクラフト テクニカルサポート
2014年12月26日金曜日
2014年12月25日木曜日
ブラジル よくある質問
ライノセラス用レンダリング作成プラグイン「Brazil for Rhino」について、
よくお問い合わせいただく内容をご紹介します。
よくお問い合わせいただく内容をご紹介します。
▶ 製品について
Q1:フラミンゴとの違いは何ですか?
A1:フラミンゴ同様、写真のようなリアルなCG画像を生成しますが、
プロフェッショナル向けのレンダラーで、マテリアルや環境、
光源等をより詳細に設定可能です。また、簡単な設定で素早く
イメージを製作する"Simple Controls"モードも用意しています。
ブラジルを使ったレンダリングのギャラリーは、こちらをご覧ください。
Q2:ブラジルは、日本語に対応していますか?
A2:操作画面、ヘルプとも英語表示です。
※ 日本語のチュートリアル(PDFファイル)をご用意しております。
(Q6をご参照ください)
A1:フラミンゴ同様、写真のようなリアルなCG画像を生成しますが、
プロフェッショナル向けのレンダラーで、マテリアルや環境、
光源等をより詳細に設定可能です。また、簡単な設定で素早く
イメージを製作する"Simple Controls"モードも用意しています。
ブラジルを使ったレンダリングのギャラリーは、こちらをご覧ください。
Q2:ブラジルは、日本語に対応していますか?
A2:操作画面、ヘルプとも英語表示です。
※ 日本語のチュートリアル(PDFファイル)をご用意しております。
(Q6をご参照ください)
Q3:ブラジルの動作環境を教えてください。
Q4:64ビット版ライノセラス5に対応していますか?
Q5:ブラジルの評価版(デモ版)はありますか?
A5:評価版は、弊社ウェブサイトよりダウンロードできます。
※ 評価版は、15日間すべての機能をお試しいただけます。
試用期限終了後は、レンダリング解像度が640x480ピクセルに
限定され、レンダリング結果にウォータマークが入ります。
試用期限終了後は、レンダリング解像度が640x480ピクセルに
限定され、レンダリング結果にウォータマークが入ります。
Q6:ユーザーガイドやチュートリアルはありますか?
A6:以下のチュートリアル(PDFファイル)をご用意しております。
・ Brazil 入門編
・ Brazilジュエリー編
また、英語となりますが、開発元ウェブサイトでは、レンダリングの高速化、
マテリアルの製作方法についてもご紹介しています。
・ Brazil 入門編
・ Brazilジュエリー編
また、英語となりますが、開発元ウェブサイトでは、レンダリングの高速化、
マテリアルの製作方法についてもご紹介しています。
Q7:マテリアルやテクスチャのサンプルはありますか?
▶ インストール、使用について
Q8:インストールの方法を教えてください。
Q9:「Zoo5」(Rhino5用)で使いたいが、設定の手順は?
2014年10月6日月曜日
ボンゴ よくある質問
ライノセラス用アニメーション作成プラグイン「ボンゴ2」に関して、
よくお問い合わせいただく内容をご紹介します。
よくお問い合わせいただく内容をご紹介します。
▶ 製品について
Q1:ボンゴは、どんなアニメーションができますか?
A1:ライノで作成したモデルの移動・回転、拡大/縮小のほか、
色や透明度といったマテリアル、またビューの視点を変えていく
カメラ・アニメーションをライノ上で行うことができます。
また、ボンゴ2より、インバースキネマティクス(IK)エンジンを使用して、
機械システムのアニメーションが作成できます。
ボンゴを使ったアニメーションのギャラリーは、こちらをご覧ください。
Q2:ボンゴは、日本語に対応していますか?
A2:操作画面、ヘルプとも日本語に対応しています。
Q3:ボンゴでレンダリングできますか?
A3:いいえ。アニメーションのレンダリングは、ライノの標準レンダラー、
フラミンゴやペンギン等、ライノ用プラグイン・レンダラーを使用します。
また、ライノの各種表示モードを用いて、アニメーション作成できます。
Q4:ボンゴ2の動作環境を教えてください。
A1:ライノで作成したモデルの移動・回転、拡大/縮小のほか、
色や透明度といったマテリアル、またビューの視点を変えていく
カメラ・アニメーションをライノ上で行うことができます。
また、ボンゴ2より、インバースキネマティクス(IK)エンジンを使用して、
機械システムのアニメーションが作成できます。
ボンゴを使ったアニメーションのギャラリーは、こちらをご覧ください。
Q2:ボンゴは、日本語に対応していますか?
A2:操作画面、ヘルプとも日本語に対応しています。
Q3:ボンゴでレンダリングできますか?
A3:いいえ。アニメーションのレンダリングは、ライノの標準レンダラー、
フラミンゴやペンギン等、ライノ用プラグイン・レンダラーを使用します。
また、ライノの各種表示モードを用いて、アニメーション作成できます。
Q4:ボンゴ2の動作環境を教えてください。
Q5:ボンゴ2の評価版(デモ版)はありますか?
A5:評価版は、弊社ウェブサイトよりダウンロードできます。
なお、評価版は、インストールから15日間ご試用いただけます。
Q6:ユーザーガイドやチュートリアルはありますか?
▶ インストール、使用について
Q7:インストールの方法を教えてください。
A7: インストールの手順は、こちらをご参照ください。
Q8:ボンゴ2は、ライセンス認証が必要ですか?
A8:はい。インストール完了後、29日以内にライセンス認証を
(ライセンスバリデーション)お手続きください。
バリデーションの方法は、こちらのページでご案内しております。
Q9:ボンゴ1.0からのアップグレード方法は?
A9: アップグレードの認証は、ライセンスバリデーションの際に行います。
※ あらかじめ旧バージョンをインストールしておく必要はありません。
Q8:ボンゴ2は、ライセンス認証が必要ですか?
A8:はい。インストール完了後、29日以内にライセンス認証を
(ライセンスバリデーション)お手続きください。
バリデーションの方法は、こちらのページでご案内しております。
Q9:ボンゴ1.0からのアップグレード方法は?
A9: アップグレードの認証は、ライセンスバリデーションの際に行います。
※ あらかじめ旧バージョンをインストールしておく必要はありません。
Q10:「Zoo5」(Rhino5用)で使いたいが、設定の手順は?
2014年9月11日木曜日
Brazil for Rhinoのインストール方法
Brazil for Rhino のインストール方法をご案内します。
なお、評価版のインストール手順も同様です。
※ 評価版では、以下[手順5]のライセンス利用形態は選択しません。
Brazilの評価版は、こちらのページからダウンロードできます。
また、Brazilを使ったレンダリングのギャラリーは、こちらをご覧ください。
4) 使用許諾契約書(End-Use License Agreement)
使用許諾契約書に同意してインストールを続ける場合は、
「I accept the terms in the License Agreement」にチェックをし
「次へ(Next)」をクリックします。
インストールを中止する場合は「キャンセル(Cancel)」をクリックします。
5) ユーザー情報の入力、ライセンス利用形態の選択
・ スタンドアロン(ノードロック)での利用
必要事項を入力して、
「Stand-alone Node」を
選択した後、
「CD-Key」の項目に
ライセンスキー(CD-Key、
BR20以下の20桁の
英数字)を入力します。
全ての項目を入力した後、
「次へ(Next)」をクリックします。
※評価版はキーの入力は
必要ありません。
・ Zooを使ったネットワークノードでの利用
必要事項を入力して、
「Network Node」を
選択後、「次へ(Next)」を
クリックします。
6) インストールフォルダーの選択
インストールするフォルダーを変更する場合は、[Browse]をクリックします。
変更しない場合は、「次へ(Next)」をクリックします。
7) インストールの準備が完了しました。
インストールを中止する場合は「キャンセル(Cancel)」をクリックします。
インストール中です。
インストールを中止する場合は「キャンセル(Cancel)」をクリックします。
8) インストール完了
Brazil for Rhinoのインストールは正常に完了しました。
「終了(Finish)」をクリックして、インストール画面を閉じます。
なお、評価版のインストール手順も同様です。
※ 評価版では、以下[手順5]のライセンス利用形態は選択しません。
Brazilの評価版は、こちらのページからダウンロードできます。
また、Brazilを使ったレンダリングのギャラリーは、こちらをご覧ください。
※ ダウンロードには、メールアドレス(ユーザー登録に使用するもの)及び
Brazil for Rhinoのライセンスキー(CD-Key)の入力が必要です。
上述を入力後、お使いのRhinoのプラットフォーム(32-Bit版、64-Bit版)を
選択して、ダウンロードを行ってください。
※ インストールプログラムは、PCに保存してください。
※ CDメディアよりインストールを行う場合
セットアッププログラムが自動起動するよう設定されているPCは、
セットアッププログラムの起動後、お使いのプラットフォームに合わせて、
・ Install (32-bits Rhino 4 and 5) [32ビット版Rhino4 と5用]
・ Install (64-bits Rhino 5) [64ビット版Rhino5用]
をクリックすると、インストールプログラムが開始されます。
([手順3]へお進みください)
2) インストールプログラムの起動
Brazil for Rhinoのライセンスキー(CD-Key)の入力が必要です。
上述を入力後、お使いのRhinoのプラットフォーム(32-Bit版、64-Bit版)を
選択して、ダウンロードを行ってください。
※ インストールプログラムは、PCに保存してください。
※ CDメディアよりインストールを行う場合
「Brazil for RhinoインストールCD」を、お使いのPCのCDドライブにセットします。
セットアッププログラムが自動起動するよう設定されているPCは、
セットアッププログラムの起動後、お使いのプラットフォームに合わせて、
・ Install (32-bits Rhino 4 and 5) [32ビット版Rhino4 と5用]
・ Install (64-bits Rhino 5) [64ビット版Rhino5用]
をクリックすると、インストールプログラムが開始されます。
([手順3]へお進みください)
2) インストールプログラムの起動
インストールプログラムを起動するには、[手順1]で保存したファイルを
ダブルクリックします。
4) 使用許諾契約書(End-Use License Agreement)
使用許諾契約書に同意してインストールを続ける場合は、
「I accept the terms in the License Agreement」にチェックをし
「次へ(Next)」をクリックします。
インストールを中止する場合は「キャンセル(Cancel)」をクリックします。
5) ユーザー情報の入力、ライセンス利用形態の選択
・ スタンドアロン(ノードロック)での利用
必要事項を入力して、
「Stand-alone Node」を
選択した後、
「CD-Key」の項目に
ライセンスキー(CD-Key、
BR20以下の20桁の
英数字)を入力します。
全ての項目を入力した後、
「次へ(Next)」をクリックします。
※評価版はキーの入力は
必要ありません。
・ Zooを使ったネットワークノードでの利用
必要事項を入力して、
「Network Node」を
選択後、「次へ(Next)」を
クリックします。
6) インストールフォルダーの選択
インストールするフォルダーを変更する場合は、[Browse]をクリックします。
変更しない場合は、「次へ(Next)」をクリックします。
7) インストールの準備が完了しました。
インストールを中止する場合は「キャンセル(Cancel)」をクリックします。
インストール中です。
インストールを中止する場合は「キャンセル(Cancel)」をクリックします。
8) インストール完了
Brazil for Rhinoのインストールは正常に完了しました。
「終了(Finish)」をクリックして、インストール画面を閉じます。
2014年9月5日金曜日
データ変換「CrossCad」「CrossManager」が動作しません。
「CrossCad」(クロスキャド)、「CrossManager」(クロスマネージャー)は
CATIAやCreo(Pro/E)、UG NX、3D PDFから、3Shape DCMやProcera等、
歯科医療の分野で利用される形式まで、様々なデータ形式に対応する
データキット社のデータ変換ソフトウェアです。
上記いずれの製品も、評価版をご用意しておりますので、
ご興味ございましたら、お取扱いのデータを用いてお試しください。
なお、対応データ形式、プログラムのダウンロード、購入に関する情報は、
こちらのページよりご覧ください。
さて、ここでは、ライセンスコードのインストールを行っても
「CrossCad」「CrossManager」が動作しない場合に、
再度ライセンスを設定いただく手順をご案内いたします。
※ 以下は、Windows7の例です。
※ 製品版・評価版ともに、動作にはライセンスコードが必要です。
詳細は、こちらのページをご参考ください。
1) お使いのPCのハードディスクドライブ以下の「flexlm」フォルダー内
(例: C:\flexlm)に、ライセンスファイル(拡張子: *.lic)があるか確認。
2) Windowsの[コンピューター]アイコンを右クリックし、
メニューから「プロパティ」を選択。
3) 「システム」画面の「システムの詳細設定」を選択。
4) 「システムのプロパティ」画面の「詳細設定」タブにある、
[環境変数]をクリック。
5) 「環境変数」の画面内にある「システム環境変数」の項で
「DATAKIT_LICENSE_FILE」という変数名があるか確認。
6a) 「DATAKIT_LICENSE_FILE」がある場合
(5)の項で「DATAKIT_LICENSE_FILE」を選択、[編集]をクリック。
画像のように、(1)のフォルダーが記載されているか確認。
ウィンドウをすべて[OK]で閉じる。
6b) 「DATAKIT_LICENSE_FILE」がない場合
(5)の項で[新規]をクリックし、各項目を以下のように記載して、
ウィンドウをすべて[OK]で閉じる。
[変数名] DATAKIT_LICENSE_FILE
[変数値] C:\flexlm
7) ライセンスファイルを再インストール。
・ Rhinoceros用CrossCadの場合
Rhinoを起動して、DATAKIT EXCHANGEメニュー以下の
LICENSE MANAGER>Install を実行。上記手順(1)の
フォルダー内のライセンスファイル(*.lic)を開く。
(ファイルを開いた後「Install License」画面を[OK]で閉じます)
CATIAやCreo(Pro/E)、UG NX、3D PDFから、3Shape DCMやProcera等、
歯科医療の分野で利用される形式まで、様々なデータ形式に対応する
データキット社のデータ変換ソフトウェアです。
上記いずれの製品も、評価版をご用意しておりますので、
ご興味ございましたら、お取扱いのデータを用いてお試しください。
なお、対応データ形式、プログラムのダウンロード、購入に関する情報は、
こちらのページよりご覧ください。
さて、ここでは、ライセンスコードのインストールを行っても
「CrossCad」「CrossManager」が動作しない場合に、
再度ライセンスを設定いただく手順をご案内いたします。
※ 以下は、Windows7の例です。
※ 製品版・評価版ともに、動作にはライセンスコードが必要です。
詳細は、こちらのページをご参考ください。
1) お使いのPCのハードディスクドライブ以下の「flexlm」フォルダー内
(例: C:\flexlm)に、ライセンスファイル(拡張子: *.lic)があるか確認。
2) Windowsの[コンピューター]アイコンを右クリックし、
メニューから「プロパティ」を選択。
3) 「システム」画面の「システムの詳細設定」を選択。
4) 「システムのプロパティ」画面の「詳細設定」タブにある、
[環境変数]をクリック。
5) 「環境変数」の画面内にある「システム環境変数」の項で
「DATAKIT_LICENSE_FILE」という変数名があるか確認。
6a) 「DATAKIT_LICENSE_FILE」がある場合
(5)の項で「DATAKIT_LICENSE_FILE」を選択、[編集]をクリック。
画像のように、(1)のフォルダーが記載されているか確認。
ウィンドウをすべて[OK]で閉じる。
6b) 「DATAKIT_LICENSE_FILE」がない場合
(5)の項で[新規]をクリックし、各項目を以下のように記載して、
ウィンドウをすべて[OK]で閉じる。
[変数名] DATAKIT_LICENSE_FILE
[変数値] C:\flexlm
7) ライセンスファイルを再インストール。
・ Rhinoceros用CrossCadの場合
Rhinoを起動して、DATAKIT EXCHANGEメニュー以下の
LICENSE MANAGER>Install を実行。上記手順(1)の
フォルダー内のライセンスファイル(*.lic)を開く。
(ファイルを開いた後「Install License」画面を[OK]で閉じます)
・ SolidWorks用CrossCadの場合
1) ライセンス登録プログラムを実行。
C:\Program Files\DATAKIT\detklmフォルダー、または
C:\Program Files (x86)\DATAKIT\detklmフォルダー内にある
-「hostid.exeまたはLicenseRegistry.exe」(32ビット版製品用)、
-「LicenseRegistry_x64.exe」(64ビット版製品用)、
をお使いのプラットフォームに合わせ、 ダブルクリックして実行。
2) 「License
Registry」画面の[Browse/Install a license file]ボタンをクリック。
3) 「C:\flexlm」フォルダー内のライセンスファイル(*.lic)を開く。
4) 「License
Installed in」画面が表示されたら、[OK]で閉じる。
5) 「License
Registry」の画面を右上の[X]で閉じる。
・ CrossManagerの場合
1) CrossManagerを起動。
(デスクトップのCrossManagerアイコンをダブルクリックします)
2) 「You are
running…」の画面を[OK]で閉じる。
3) CrossManagerの画面内にある[Options]をクリック。
4) 「Options」画面の[Browse/Install Licenses]をクリック。
5) 「C:\flexlm」フォルダー内のライセンスファイル(*.lic)を開く。
6) 「License
Installed in」画面が表示されたら、[OK]で閉じる。
7) 「Options」画面を[OK]で閉じる。
ライセンスのインストールを完了した後、CrossCadまたは
CrossManagerの動作をお試しください。
※ PCの再起動が必要な場合がございます。
2014年8月26日火曜日
「Zoo5」 オフライン・バリデーション
Zooを稼働させるPCが、インターネット接続環境にない場合等、
オフラインでのRhinoバリデーション手順をご案内いたします。
『オフラインでのライセンスバリデーション手順』
【1】 ZooにRhinoceros5のライセンス(CD-Key)を入力します。
Zooの「Edit」メニュー>「Add...」を実行して
(Addが選択できない場合は、「Tools」メニューの「Start」をクリックして下さい)
「Product type」 ダイアログで、「Rhinocero 5」を選択。
「Registered owner」 に登録名、
「Registered organization」 に組織名を記入していただき
「Product license code or CD key」 にお持ちのRhino5のCD-Keyを
入力して 「OK」 押します。
【2】 「OK」後、下記のような画面でバリデーションを開始されます
右下の「Validate Now」をクリック。
【3】 右下の「Validate Manually」をクリックします。
【4】 バリデーションコードを取得するため、インターネット接続可能な
パソコンで、1)のRhino開発元Webサイトにアクセスし、
サイトから入手したバリデーションコード(20桁の英数字)を、
3)に「半角英数」で入力し「Next」をクリックします。
【5】バリデーション完了となります。
完了後、登録したライセンスがZoo上で表示されているかご確認ください。
オフラインでのRhinoバリデーション手順をご案内いたします。
『オフラインでのライセンスバリデーション手順』
【1】 ZooにRhinoceros5のライセンス(CD-Key)を入力します。
Zooの「Edit」メニュー>「Add...」を実行して
(Addが選択できない場合は、「Tools」メニューの「Start」をクリックして下さい)
「Product type」 ダイアログで、「Rhinocero 5」を選択。
「Registered owner」 に登録名、
「Registered organization」 に組織名を記入していただき
「Product license code or CD key」 にお持ちのRhino5のCD-Keyを
入力して 「OK」 押します。
【2】 「OK」後、下記のような画面でバリデーションを開始されます
右下の「Validate Now」をクリック。
【3】 右下の「Validate Manually」をクリックします。
【4】 バリデーションコードを取得するため、インターネット接続可能な
パソコンで、1)のRhino開発元Webサイトにアクセスし、
サイトから入手したバリデーションコード(20桁の英数字)を、
3)に「半角英数」で入力し「Next」をクリックします。
【5】バリデーション完了となります。
完了後、登録したライセンスがZoo上で表示されているかご確認ください。
2014年8月18日月曜日
ペンギン よくある質問
ライノセラス用レンダリング作成プラグイン「ペンギン2.0」に関して、
よくお問い合わせいただく内容をご紹介します。
よくお問い合わせいただく内容をご紹介します。
▶ 製品について
Q1:フラミンゴとの違いは何ですか?
A1:ペンギンは、手書き風のスケッチや水彩画、漫画タッチ等、
非写実的な表現のイメージを生成します。
(テクニカルイラストを作成する方におすすめです!)
ペンギンを使ったレンダリングのギャラリーは、こちらをご覧ください。
Q2:ペンギン2.0は、日本語に対応していますか?
A2:操作画面は英語表示ですが、ユーザーガイド及びチュートリアルは、
A1:ペンギンは、手書き風のスケッチや水彩画、漫画タッチ等、
非写実的な表現のイメージを生成します。
(テクニカルイラストを作成する方におすすめです!)
ペンギンを使ったレンダリングのギャラリーは、こちらをご覧ください。
Q2:ペンギン2.0は、日本語に対応していますか?
A2:操作画面は英語表示ですが、ユーザーガイド及びチュートリアルは、
日本語に対応しております。(PDFファイルでのご提供です)
Q3:ペンギン2.0の動作環境を教えてください。
詳細は、こちらをご参考ください。
Q4:ペンギン2.0の評価版(デモ版)はありますか?
A4:評価版は、弊社ウェブサイトよりダウンロードできます。
なお、評価版のレンダリング結果には黒い線が入ります。
Q5:ユーザーガイドやチュートリアルはありますか?
▶ インストール、使用について
Q6:インストールの方法を教えてください。
Q7:「Zoo5」(Rhino5用)で使いたいが、設定の手順は?
Penguin 2.0 のインストール方法
Penguin 2.0 のインストール方法をご案内します。
なお、評価版のインストール手順も同様です。
※ 評価版の場合、[手順4]のライセンス利用形態を選択しません。
4) 使用許諾契約書(End-Use License Agreement)
使用許諾契約書に同意してインストールを続ける場合は、
「I accept the terms in the License Agreement」にチェックをし
「次へ(Next)」をクリックします。
インストールを中止する場合は「キャンセル(Cancel)」をクリックします。
5) ユーザー情報の入力、ライセンス利用形態の選択
※ Penguin 1.0からアップグレードする場合も同様です。
・ スタンドアロン(ノードロック)での利用
ユーザー名、組織を入力して、
「Stand alone node」を選択した後、
「Product Key」の項目に
ライセンスキー(CD-Key、P20以下の
20桁の英数字)を入力します。
全ての項目を入力した後、
「次へ(Next)」をクリックします。
・ Zooを使ったネットワークノードでの利用
ユーザー名、組織を入力して、
「Workgroup node」を選択した後、
「次へ(Next)」をクリックします。
6) インストールの準備が完了しました。
インストールを中止する場合は「キャンセル(Cancel)」をクリックします。
インストール中です。
インストールを中止する場合は「キャンセル(Cancel)」をクリックします。
7) インストール完了
Penguin 2.0のインストールは正常に完了しました。
「終了(Finish」)がクリックして、インストール画面を閉じます。
なお、評価版のインストール手順も同様です。
※ 評価版の場合、[手順4]のライセンス利用形態を選択しません。
※ ダウンロードには、メールアドレス(ユーザー登録に使用するもの)及び
Penguin 2.0のライセンスキー(CD-Key)の入力が必要です。
※ Penguin 2.0は、英語(English)版のみです。
※ インストールプログラムは、PCに保存してください。
※ 画像は、2014年7月現在のプログラムです。
セットアッププログラムが自動起動するよう設定されているPCは、
セットアッププログラムの起動後、お使いのプラットフォームに合わせて、
・ Install Penguin for Rhino 5.0 64 bits (64ビット版Rhino5用)
・ Install Penguin for Rhino 4.0 and 5.0 32 bits (32ビット版Rhino5用)
をクリックすると、インストールプログラムが開始されます。
([手順4]へお進みください)
Penguin 2.0のライセンスキー(CD-Key)の入力が必要です。
上述を入力後、お使いのRhinoのプラットフォーム(32-Bit版、64-Bit版)を
選択して、ダウンロードを行ってください。※ Penguin 2.0は、英語(English)版のみです。
※ インストールプログラムは、PCに保存してください。
※ 画像は、2014年7月現在のプログラムです。
※ CDメディアよりインストールを行う場合
「Penguin 2.0インストールCD」を、お使いのPCのDVDドライブにセットします。セットアッププログラムが自動起動するよう設定されているPCは、
セットアッププログラムの起動後、お使いのプラットフォームに合わせて、
・ Install Penguin for Rhino 5.0 64 bits (64ビット版Rhino5用)
・ Install Penguin for Rhino 4.0 and 5.0 32 bits (32ビット版Rhino5用)
をクリックすると、インストールプログラムが開始されます。
([手順4]へお進みください)
2) インストールプログラムの起動
インストールプログラムを起動するには、[手順1]で保存したファイルを
ダブルクリックします。
4) 使用許諾契約書(End-Use License Agreement)
使用許諾契約書に同意してインストールを続ける場合は、
「I accept the terms in the License Agreement」にチェックをし
「次へ(Next)」をクリックします。
インストールを中止する場合は「キャンセル(Cancel)」をクリックします。
5) ユーザー情報の入力、ライセンス利用形態の選択
※ Penguin 1.0からアップグレードする場合も同様です。
・ スタンドアロン(ノードロック)での利用
ユーザー名、組織を入力して、
「Stand alone node」を選択した後、
「Product Key」の項目に
ライセンスキー(CD-Key、P20以下の
20桁の英数字)を入力します。
全ての項目を入力した後、
「次へ(Next)」をクリックします。
・ Zooを使ったネットワークノードでの利用
ユーザー名、組織を入力して、
「Workgroup node」を選択した後、
「次へ(Next)」をクリックします。
6) インストールの準備が完了しました。
インストールを中止する場合は「キャンセル(Cancel)」をクリックします。
インストール中です。
インストールを中止する場合は「キャンセル(Cancel)」をクリックします。
7) インストール完了
Penguin 2.0のインストールは正常に完了しました。
「終了(Finish」)がクリックして、インストール画面を閉じます。
2014年8月5日火曜日
夏季休業のご案内
2014年8月1日金曜日
Zoo5/Zoo6でFlamingo/Penguin/Bongo/Brazilを使用するには。
「Zoo6」(または「Zoo5」)を使って、Rhino用プラグインツールを
利用するためのインストール・設定手順をご紹介します。
1. プラグインツールを使用するPCで、プラグインのプログラムをインストール。
画像の画面で 「ネットワークノード」(ワークグループノード)を選択します。
※ ここでは、ライセンスキーを入力しません。
※ Bongo2は、ライセンキー入力後、ライセンスバリデーションを行います。
バリデーションの手順は、こちらをご参考ください。
5) Zooの画面(画像はZoo5)に、シリアル番号が表示されることを確認ください。
他のプラグインツールを追加する場合は、手順(2)より続けて行ってください。
利用するためのインストール・設定手順をご紹介します。
1. プラグインツールを使用するPCで、プラグインのプログラムをインストール。
画像の画面で 「ネットワークノード」(ワークグループノード)を選択します。
※ ここでは、ライセンスキーを入力しません。
2. Zooを使用するPCで、プラグインの「ライセンスキー」(CD-Key)を登録。
登録の手順は以下をご参照ください。
1) Zooを起動。
Zooを起動するには、Windowsの「スタート」ボタンから、
「すべてのプログラム」 - 「Zoo 6.0」(またはZoo 5.0)フォルダー内の
「Zoo 6」(またはZoo 5.0)をクリック。
※ ここでは「Flamingo nXt」を例に登録しています。
4) 「Product license code or CD-Key:」の項目に、
ライセンスキーを半角英数で入力して、[OK]をクリック。
※ Flamingo nXt, Penguin 2.0, BrazilをZooで運用する場合
上記プラグインを使用するPCに、「Rhino5サービスリリース6」(SR6)以降の
インストールが必要です。
現在お使いのサービスリリースを確認するには、
Rhinoのヘルプメニュー>Rhinocerosについて を実行します。
最新サービスリリースのインストールプログラムは、
開発元ページからダウンロードできます。
[Continue](続行)ボタンをクリックして、登録作業を続けます。
バリデーションの手順は、こちらをご参考ください。
5) Zooの画面(画像はZoo5)に、シリアル番号が表示されることを確認ください。
他のプラグインツールを追加する場合は、手順(2)より続けて行ってください。
2014年7月28日月曜日
Rhino5 - インストーラーが起動しない
ご利用環境によりましては始動しない場合が報告されております。
(*) セットアッププログラムは、DVDメディアからインストールを行う場合、プログラムの
自動起動が設定されているPCにおいては、メディアをDVDドライブにセット後、
自動で起動します。また、インストールプログラムをダウンロードした場合は、
プログラムファイルをダブルクリックすると起動します。
このような症状時には以下の点をご確認下さい。
1) ご利用いただいているパソコンのユーザー権限が
管理者の権限を得ているかご確認下さい。
[コントロールパネル]-[ユーザー アカウントと家族のための安全設定]内の
[ユーザー アカウントの追加または削除]
枠内にあるご利用のユーザー名の下に[Administrator]もしくは[管理者]の表記が
されているご確認下さい。
該当していない場合は管理者への変更を管理者権限をもつ
アカウントにて設定を行って下さい。
2) Microsoft .NET Framework 4 がインストールされているかご確認下さい。
[コントロールパネル]-[プログラム]-[プログラムと機能]内に
Microsoft .NET Framework 4の表記があるかをご確認下さい。
表記がない場合はマイクロソフト社にてインストーラーが出ておりますので
こちらよりダウンロードいただきインストールを行って下さい。
3) ※ダウンロードしたインストーラーが起動しない場合
① Windowsの[コンピューター]を開いて、
「最新のバージョンのインストーラー」を選択。
② [Shift]キーを押したまま、①のファイルを右クリックして
メニューから「開く」等を選択して実行。
※ 下記の画面が表示されるまで[Shift]を押しておきます。
③ ②の画面で「Japanese」を選択。
④ 画面の指示に従って、インストール作業を行ってください。
また、お使いの環境でWindowsの「ユーザーアカウント制御」(*)の
設定につきまして、今一度ご確認願えませんでしょうか。
(*) [コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]以下。
インストール完了までの間、「通知しない」に設定いただき
インストールをお試しください。
(*) セットアッププログラムは、DVDメディアからインストールを行う場合、プログラムの
自動起動が設定されているPCにおいては、メディアをDVDドライブにセット後、
自動で起動します。また、インストールプログラムをダウンロードした場合は、
プログラムファイルをダブルクリックすると起動します。
このような症状時には以下の点をご確認下さい。
1) ご利用いただいているパソコンのユーザー権限が
管理者の権限を得ているかご確認下さい。
[コントロールパネル]-[ユーザー アカウントと家族のための安全設定]内の
[ユーザー アカウントの追加または削除]
枠内にあるご利用のユーザー名の下に[Administrator]もしくは[管理者]の表記が
されているご確認下さい。
該当していない場合は管理者への変更を管理者権限をもつ
アカウントにて設定を行って下さい。
2) Microsoft .NET Framework 4 がインストールされているかご確認下さい。
[コントロールパネル]-[プログラム]-[プログラムと機能]内に
Microsoft .NET Framework 4の表記があるかをご確認下さい。
表記がない場合はマイクロソフト社にてインストーラーが出ておりますので
こちらよりダウンロードいただきインストールを行って下さい。
3) ※ダウンロードしたインストーラーが起動しない場合
① Windowsの[コンピューター]を開いて、
「最新のバージョンのインストーラー」を選択。
② [Shift]キーを押したまま、①のファイルを右クリックして
メニューから「開く」等を選択して実行。
※ 下記の画面が表示されるまで[Shift]を押しておきます。
③ ②の画面で「Japanese」を選択。
④ 画面の指示に従って、インストール作業を行ってください。
また、お使いの環境でWindowsの「ユーザーアカウント制御」(*)の
設定につきまして、今一度ご確認願えませんでしょうか。
(*) [コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]以下。
インストール完了までの間、「通知しない」に設定いただき
インストールをお試しください。
4) ※DVDメディアを使ってインストーラーが起動しない場合
① コンピューターを開き、DVDドライブを右クリック
② 「開く」を選択する
③ Installers内にある次の4つのファイルのを上から順番に実行。
1-「rhino5setup_ja-jp_x86.msi」
2-「rhino5setup_ja-jp_x64.msi」(64ビットOSをご利用の場合のみ実行)
3-「HelpMedia.msi」
4-「LanguagePack_ja-jp.msi」
上述をお試しされてもなおインストールできない場合は、
以下と併せて、Rhinocerosサポートまでご連絡ください。
・ エラーメッセージ画面のスクリーンショット(キャプチャした画像)
・ ログファイル(ログファイルの詳細はこちらをご覧ください)
・ ご利用のOS(例: Windows7 Professional SP1 64ビット版)
ラベル:
Rhino5,
トラブル解決: インストール,
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