![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjkqJ5KV4NvXghegiz6NhrbPj_AmPS_M_5XIX0KJfubHf6BAXlkYvwmV-fcwJIQlepU1c7-BevfFcW-hLSw5jOoN7dqUg9AlxwAIcGWADxYVT4Y6p4Jp8iPf9jdmJW3Dl5xr_8mjK8d5RE/s200/selvis_01.png)
※ サンプルは、Rhino 3Dモデル集「Savanna3D」より。
SelVisibleコマンドは、ビューポート内で、手前に配置されているオブジェクト、
つまり、シェーディング表示を行って、ビュー内で見えているもの(*)を選択します。
(*) サーフェス、ポリサーフェス、ポリゴンメッシュが選択できます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEik-5qHxoy77j3thRocB2i1eeYzm0eyUlrRjoWNiDq-2m-LXPAQEuwboe4KkjNMRc0oKTtot8RaPYJJ7P07w7JOGAgvAH0bzdI1rvfsLGVa2TyjlTdiZFAuxsheztQZ09MKdS2eRpl-nYo/s200/selvis_02.gif)
※ 画像はGIFアニメーションです。クリックしてご覧ください。
コマンドの実行は、コマンドエリアに「SelVisible」とタイプ入力して
[Enter]キーを実行します。
また、オブジェクトの選択は、選択したいオブジェクトが見えるビューで
交差窓を使って選択します。
サンプルのモデルでは、Rightビューで選択を行って、
右半分(Topビューから見た)を選択しています。