2012年2月3日金曜日

64ビット版Windows7にインストール

ライノセラス4.0は、64ビットOS上においても動作します。
但し、32ビットOSで利用するソフトウェアとして開
発されているため、
メモリー制限等、その動作は32ビットOS上での使用と同等です。


ライノのOS対応状況は、こちらをご覧ください。

※ ネイティブ64ビットOSへの対応は、次期バージョン「5.0」で予定しています。

64ビットOSへのインストールに際しても、特別な手順や設定はなく、
32ビットOSにインストールする場合と同様です。

インストールの方法は、以下をそれぞれご参照ください。

■ ライノ「4.0」をインストール
インストールCDをPCにセットし、インストールプログラムが起動後、

画面の指示に従って、インストール作業を始めてください。


ライノ旧バージョン「1.0」「1.1」「2.0」から、4.0へアップグレード
インストールCDを使って、ア
ップグレードの認証を行います。
アップグレード認証及びインストール手順は、こちらをご参照ください。

ライノ「3.0」から、4.0へアップグレード
「3.0」のインストールCDがアップグレード認証されないことから、
4.0の
インストール前に、3.0のインストールを行ってください。
※ 「2.0」以前のバージョンをお持ちの場合は、
  そのインストール
CDを使って、アップグレード認証できます。

ライノ3.0インストールに際してのご留意

3.0のインストール中、画像のメッセージ及び、
「プログラムが実行できません」というウィンドウが表示されて
インス
トールが終了することがあります。

これは、インストールプログラムの一部が、
64ビットOSに対応していないために発生しますが、

プログラム自体のインストールは完了しています。

デスクトップに、ライノのアイコンが作成されます

デスク
トップ上のアイコンを確認後、
ライノ「4.0」のインストールを行ってください。




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