Rhinoceros 5に対応したチュートリアル、操作やモデリングに関する教材を、
目的別に紹介します。(以前ご紹介のチュートリアルは、こちらをご覧ください)
▶ コマンドの操作方法や機能を調べたい。
「ヘルプトピック」
コマンドの操作手順、データ変換の出力や
操作画面の設定のほか、Rhinoで使用される
用語に関しても説明。
(ヘルプトピックは、Rhinoのヘルプメニュー内)
パネル(画像右側)に「コマンドヘルプ」を
(ヘルプメニュー以下)表示しておくと、
実行したコマンドのページを自動的に開きます。
▶ ライノを操作してみたい。
「Rhinoceros 5 ユーザーガイド」
画面の操作、作成・編集の機能をはじめ、
レンダリングや寸法の作成機能も紹介。
モデリングは、ヘッドフォンやキャラクター、
2D図/画像を利用した操作方法を紹介。
「ユーザーガイド」及び教材モデルデータは、
開発元のこちらからダウンロードできます。
▶ Rhino5の新機能を知りたい。
「Rhino5の新機能」
新機能をムービーで紹介(英語)。
「全シリーズ」では、モデルの作成/編集、
レンダリングや2D機能等、テーマ毎の
ムービーも用意。
また、Rhino5ヘルプの 「V5の新機能」でも
ご紹介しています。
▷ トレーニングコースの内容を知りたい。
「レベル I - トレーニングガイドとモデル」
Rhino開発元公認の「基礎モデリング」
コースで使用するテキストです。
※ 本テキストの内容に関する技術サポートは、
行っておりません。予めご了承くださいますよう
お願い申し上げます。
Rhino「1日トレーニング」コースで使用する
テキストの内容は、こちらをご覧ください。
hr+kp=rz?,