2013年10月21日月曜日

Bongo 2 のライセンス・バリデーション

Bongo 2 のインストール後、インストールされたPCでライセンス認証(ライセンス・バリデーション)を行います。
スタンドアロンでインストールされた場合は、29日以内にライセンス・バリデーションを行ってください。

ネットワークノードでインストールされた場合は、ライセンスマネージャーZoo5がインストールされているPCで、ライセンスを登録時にライセンス・バリデーションを行います。

認証は、Rhino開発元とインターネット接続して行いますが、ご利用のPCが、インターネット接続できない場合も、ライセンス認証の手続きが可能です(以下手順「2. PCがインターネット接続環境にない場合(オフライン認証)」をご参照ください)。 

◆ 旧バージョン(Bongo 1.0)から アップグレードによるインストールの場合
お持ちの旧バージョンのCD-Keyをご用意ください。ライセンスバリデーションの画面で、メールアドレスを入力後、旧バージョンのCD-Keyを入力して、アップグレードの認証を行います。認証後、引き続き、ライセンスバリデーションの手続きを行ってください。
※ あらかじめBongo 1.0をインストールしておく必要はありません。









1. PCがインターネット接続環境にある場合(オンライン認証)
PC上から、Rhino開発元の専用サーバーに接続して、ライセンス認証を行います。

1-1 Rhino 5を起動すると、バリデーションの画面が表示(ネットワークノードは、Zoo5にライセンスを登録時に表示)
[バリデーションを行う]をクリックして、ライセンスバリデーションの手続きを始めます。








1-2 メールアドレスを入力して[次へ]をクリックします。








1-3 登録情報の入力(全3ページ)
ユーザー登録に必要な項目に入力。以降、職業・職種について、またRhino以外にご利用のソフトウェアについて、該当する項目にチェックを入れて、[次へ]をクリック















1-4 バリデーションの準備完了








1-5 ライセンスのバリデーションが完了








ネットワークノードの場合は、Zoo5画面にBongo 2のライセンスが表示されていることを確認してください。


2. PCがインターネット接続環境にない場合(オフライン認証)
インターネット接続可能なPCで、ライセンス認証に必要な“20 桁の英数字”(バリデーションコード)を開発元ウェブサイトで取得し、オフライン認証するPCのバリデーション画面に入力します。

2-1 Rhino 5を起動すると、バリデーションの画面が表示(ネットワークノードの場合はZoo 5にライセンス登録時に表示)
[バリデーションを行う]をクリックして、ライセンスバリデーションの手続きを始めます。








2-2 [手動でバリデーション]をクリック








2-3 バリデーションコードを取得するため、インターネット接続可能なPCで、開発元ウェブサイト(ダイアログに記載)にアクセスしてください。








2-4 (インターネット接続可能なPC)
開発元ウェブサイトで、メールアドレスと、お持ちのBongo 2 ライセンスキーを入力して、[次へ]をクリック












2-5 (インターネット接続可能なPC)
登録情報の入力 (全3ページ)。
ユーザー登録に必要な項目に入力ください。以降、職業・職種について、またRhino以外にご利用のソフトウェアについて、該当する項目にチェックを入れて、[次へ]をクリック












2-6 (インターネット接続可能なPC)
バリデーションコードが発行されました。取得したバリデーションコードは、Bongo 2 をインストールしたPC、または、ネットワークノードの場合は、Zoo5がインストールされているPCに入力












2-7 手順「2-3」のPCのバリデーション画面(3)の項目に、バリデーションコードを入力して、[次へ]をクリック








2-8 ライセンスのバリデーションが完了








Zoo5の場合は、ライセンス・バリデーションが完了後、Zoo5画面にBongo 2のライセンスが表示されていることを確認してください。