フローティング形態で運用する手順をご案内いたします。
画面「Welcome to License Validation」が表示されます。
3) ライセンスバリデーションのお手続き
こちらのページをご覧いただき、バリデーションをお手続きください。
お手続きが完了すると、Zooにライセンスが表示されます。
3. Rhinoをインストール、及び「ネットワークノード」を設定。
こちらを参照いただき、Rhinoのインストールした後、
上記ページの利用方法(「手順3」(2))を設定してください。
(*) Zooは、ライセンスを一元管理して、フローティング化するソフトウェア(無償)です。
Zooと同じネットワークに所属するPC間で、ライセンスを移動することができます。
ライセンス移動先のPCに、Rhinoがインストールされていれば、どのPCでも
Rhinoを利用できます。
Rhinoを利用できます。
(Zooに登録したライセンス数より多い台数のPCで、同時にRhinoを利用できません)
■ 必要な作業
・ Zooをインストール、ライセンスを登録(及びバリデーション)
・ Rhinoをインストール、利用方法を設定(「ネットワークノード」を選択)
■ Zooを使用する際に留意いただく点
・ Zooは、Windows OS上でのみ動作(*)します。
・ Zooサーバー(Windows PC)が、Rhino for Macと同じネットワークに所属。
・ その他、Zooのシステム要件は、こちらをご参照ください。
1. Zooのインストール
2. Zooにライセンスキーを登録、及びライセンスバリデーション
1) Zooを起動。
Windowsのスタートボタンから、「すべてのプログラム」をクリックして、
「Zoo 6.0」フォルダーを開いて、「Zoo 6」をクリックします。
2) Rhinoライセンスを追加。
Edtiメニュー>Add を実行します。
「Add License」画面の「Product type」ドロップダウンリストから、
「Rhino for Mac」を選択。名前、組織名、ライセンスキーを
(MR50で始まる英数字)入力します。
必要事項を入力して「OK」をクリックすると、ライセンスバリデーションの画面「Welcome to License Validation」が表示されます。
3) ライセンスバリデーションのお手続き
こちらのページをご覧いただき、バリデーションをお手続きください。
お手続きが完了すると、Zooにライセンスが表示されます。
3. Rhinoをインストール、及び「ネットワークノード」を設定。
こちらを参照いただき、Rhinoのインストールした後、
上記ページの利用方法(「手順3」(2))を設定してください。