よくお問い合わせいただく内容をご紹介します。
▶ 製品について
Q1: Windows版ライノとの違いは何ですか?
A1: プラグイン環境、レイアウトやアニメーション等、一部の機能が搭載されていません。
(今後のリリースに向けて、プラグインのサポート、未搭載の機能を開発予定です)
Windows版との機能比較は、こちらよりご参照ください。
Q2: グラスホッパーは使用できますか。
Q4: ライセンスをフローティングできますか?「Zoo」は使用できますか。
A4: 「Zoo6」というライセンス管理ソフト(無償)用いて、フローティング化できます。
A1: プラグイン環境、レイアウトやアニメーション等、一部の機能が搭載されていません。
(今後のリリースに向けて、プラグインのサポート、未搭載の機能を開発予定です)
Windows版との機能比較は、こちらよりご参照ください。
Q2: グラスホッパーは使用できますか。
A2: ご利用いただけません。
Q3: Windows版ライノで作ったモデルを使用できますか?
A3: 使用できます。また、Mac版で作製したモデルもWindows版で利用できます。
(Mac版は、Windows版のバージョン2.0/3.0/4.0/5.0形式で保存できます)
(Mac版は、Windows版のバージョン2.0/3.0/4.0/5.0形式で保存できます)
Q4: ライセンスをフローティングできますか?「Zoo」は使用できますか。
A4: 「Zoo6」というライセンス管理ソフト(無償)用いて、フローティング化できます。
Zoo6は、Mac版に対応した新バージョンで、Windows OS上で動作いたします。
A5: Mac版の動作環境は、こちらのページをご参照ください。
Q6: Mac版ライノを、日本語以外の言語で使いたいのですが。
Q7: 評価版(デモ版)はありますか?
Q8: ユーザーガイドやチュートリアルはありますか?
▶ インストール、アンインストール、使用について
Q9: インストールの方法を教えてください。
Q10: 「Zoo6」でフローティング化したいが、設定の手順は?
A10: こちらのページをご覧いただきながら、設定を行ってください。
Q11: ライセンスバリデーションとは?手順を教えてください。
A11: バリデーションは、Rhino(またはZoo)をインストールしたPCで、
Rhino開発元とインターネットを経由して、お持ちのライセンスを
利用できるよう認証いただくお手続きです。
バリデーションの手順は、こちらをご参照ください。
Q12: 評価版から製品版への移行方法を教えてください。
A12: こちらのページをご覧いただき、製品版への移行を行ってください。
Q13: PCの故障や買い替え等、ライノの移設はできますか。
A13: はい。現在お使いのPCからライノを削除した後、移設先のPCに
現在お使いのライノと同様にインストールを行ってください。
なお、移設先PCにおいても、バリデーションのお手続きが必要です。
Q11: ライセンスバリデーションとは?手順を教えてください。
A11: バリデーションは、Rhino(またはZoo)をインストールしたPCで、
Rhino開発元とインターネットを経由して、お持ちのライセンスを
利用できるよう認証いただくお手続きです。
バリデーションの手順は、こちらをご参照ください。
Q12: 評価版から製品版への移行方法を教えてください。
A12: こちらのページをご覧いただき、製品版への移行を行ってください。
Q13: PCの故障や買い替え等、ライノの移設はできますか。
A13: はい。現在お使いのPCからライノを削除した後、移設先のPCに
現在お使いのライノと同様にインストールを行ってください。
なお、移設先PCにおいても、バリデーションのお手続きが必要です。
Q14: アンインストールの方法は?
A14: アンインストールの手順は、こちらをご参照ください。