Rhino4.0は、SketchUpで作成・保存したモデルを
(拡張子: *.skp)開くことができます。
SketchUpのファイルを読込むには、Openコマンドで
[ファイルの種類]から「SketchUp (*.skp)」を選択し、
対象のファイルを開きます。
なお、Rhino4.0は、SketchUp 8に対応していないため、
「バージョン8」で保存したデータを開くことができません。
※ SketchUp 8で「バージョン7」以前の形式に保存して
ライノに入力してください。
「バージョン8」の読込み、及びSketchUpへの書出しは、
ライノ次期バージョン「5.0」で対応を予定しています。
また、「5.0」では、SketchUp形式データの入出力に
設定オプションが追加され、機能が拡張されています。
現在開発中のRhino5.0は、より完成度の高いツールに
仕上げられるよう、皆様方の環境でお試しいただくため、
ベータ版(*)を公開しています。
Rhino4.0をお持ちであれば、製品開発にご参加できますので、
是非お試しいただき、皆様のフィードバックをお聞かせください。
do u need a time machine 2?